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僕は宇宙を目指し、走り続ける宇宙人だ。

うちゅうにむちゅうの坪井です。
僕はもともと宇宙の研究をしている研究者です。
横浜国立大学という大学で勉強をしながら研究をしています。(現在休学中)

その傍ら、僕は子供たちに宇宙のことを教えます。
僕は研究者でありながら、教育者です。

その教育をするために会社を立ち上げました。
”うちゅう”という会社です。

子供達がわかりやすいように付けました。
僕は会社を経営することになりました。

いつの間にか研究者であり、教育者であり、さらには経営者です。
今、経営という部分についてDMMアカデミーという場で学んでいます。

この前、祖父が亡くなりました。8月8日のことです。

実は亡くなる1週間前、祖父が危篤となり、僕は意識不明状態でICUに入っている祖父に僕は会いにいきました。

意識不明の祖父を前に、僕はこんなことを思いました。

”どうして僕は頑張って仕事しているんだっけ?”

僕は過去を思い出しました。
僕がまだ小さかったころ、祖父はたくさん愛情を注いでくれました。
祖父と過ごした全ては覚えていないけれども、ビデオやアルバムがたくさん残っています。
僕は愛情をたくさん注いでくれる祖父が大好きでした。

中学、高校とあがるにつれて、僕自身が忙しくなり、祖父に会う機会も少なくなっていきました。

最後に祖父と話したのは1年前の正月でした。
その頃はまだ元気で、別れる最後に手をぎゅっと握ってくれて、”また来てね”と言ってくれたのを今でも覚えています。そのあと、会社の立ち上げに忙しくなってそのまま会う機会が取れませんでした。

7月末にICUで生かされている祖父を前にして、死を隣り合わせに感じました。
僕はとても後悔しました。もっと早く会いにいけばよかった…

もう一度目を覚まして欲しい、今の自分をしっかりと伝えたい。

しかし願いは届かず、僕はそれから元気な祖父に会うことはできませんでした。

人間は必ず死んでしまう。と改めて思いました。

僕は、先に教育をやっているとお伝えしました。
小さかったころ、僕はディズニーが作り出す夢と魔法の王国に夢中でした。
中でもトゥモローランドという宇宙と未来のテーマランドは何度行っても心を鷲掴みにされました。なんどもなんども通っているうちに、僕の興味はやがて宇宙そのものに移って行きました。

 

小さかった僕にとって宇宙を目指すことは壮大な夢でした。

純粋なまま育った僕は宇宙に憧れを抱き、学生生活を送りました。

しかし、その純粋さは時として、他の人には良く思われませんでした。

宇宙という夢は多くの人にバカにされ、足を引っ張られ、散々な目にあいました。
僕は何度も壁にぶつかり、辛い経験も多くしました。

気づくと、僕は周りの目を気にしながら生きるようになってしまい。夢についても他人に語れなくなっていました。

 

しかしある時、僕は過去に囚われ、悩み続けるのは時間をムダにしてしまっているという事に気付きました。

生まれてきた意味なんて最初から決まっているわけがない。
誰が決めつけるものでもなく、生き方なんて自分自身で決められる。

そう思いました。

僕は死ぬのが怖い。
でも、何もできずに死んでしまうのはもっと怖い。

きっと周りに流されていたら、今の立ち位置にはいないと思います。

人間の時間は有限です。
僕はその有限な時間をできる限り有効に使いたいと思います。
特に宇宙というフロンティアを通じて、教育と国際支援をビジネス的に行なっていくために株式会社うちゅうを立ち上げました。
そして、多くのビジネスで成功を築き上げているDMMで経営をしています。

考えると、犠牲にしたことも多くありました。けど立ち止まってはいられなかったです。

僕は宇宙を目指して、ここまで頑張ってこられました。
それは宇宙が本当に好きだったからだと思います。

人間は時に、他の人の目を気にして、行動を止めてしまいます。
既存のルールに囚われたり、出世のことだけを考えて行動している人もいます。

さらには、思考を止めてしまって、労働時間を対価に仕事をしている人もたくさんいます。
頑張っている人を妬み、邪魔をする人もいるでしょう。
そんな人たちを今までたくさん見てきました。

僕はそんな状況は教育とか家庭などの周りの環境が原因だと思います。

僕は大学に入り、過去や未来に悩みを抱えて、過ごしている人に多く出会いました。
さらには中学生や高校生も同じように悩みを抱え、海外でも色々な課題で溢れかえっていました。
その人たちは周りの環境にとても影響を受けている人が多かった。

僕はディズニーのように夢を創造する場を教育の場として作り、宇宙という一番難しいと思われる分野であっても、子供達が諦めずにその夢を目指し続けられるようになって欲しいと思っています。

ただこれからは集団ではなく個が活躍する時代です。

有限な時間の中で、どれだけ価値がある結果を出し続けるか、その先にどれだけ多くの人に貢献できるかを考えて行動していく。それが全てだと思います。
そこに妥協や馴れ合いは要りません。
僕は今の時間を目一杯頑張り、世界をよりよくするために頑張ります。

 

僕がDMMアカデミーに入学したのは、将来的に宇宙事業をDMMのプラットフォームを通じて行うためである。
きっと亀山会長の前で「DMM.SPACEをやりたいです!」と言った人は過去にいなかっただろう。

アカデミーの3ヶ月間を終えた感想として、僕は純粋にここに入学をして、学べていることが本当によかったと思えている。

僕は常に宇宙人であり続けるし、未来を創るために今を生き続けようと思う。

株式会社うちゅう 代表
DMMアカデミー      坪井俊輔

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1 comment on “僕は宇宙を目指し、走り続ける宇宙人だ。

  1. 読んでて感動しました。

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